

人が苦しむ原因となる3つの傾向のお話
このお話は私がヒーリングの世界に入ってから、何度となく、様々な形で伝えられる教えの一つです。
今回 福はうち療法をはじめることになったとき、一番に思い出したのがこのお話。
瞑想に入って、どのような形で伝えるのかを聞いてみたところ
私を含め、7名のヒーラーが福はうちの実験段階で、どんどんつまりを手放していったように
セミナーにあつまる人達も何度も転生し前世からの思いやくせを手放す必要のある人達である。
それを手放すためにはまず自分の傾向、苦悩を作り出すそのネガティブな部分に気づき
認めることが大切です。自分のその部分を見ないようにしているうちは手放しはできない。
自分を振り返ってみて、自分がいつも陥ってきたパターンに気づき、認め、そして
手放していく為に、この3つの傾向のお話が必要だという答えでした。
自分が一体どの傾向にあるのか、素直な気持ちで読んでみてください。
Three tendencies
仏教の教えにおいて、ミクロ単位の小さな細胞レベルでも、宇宙規模においても、何かが苦しむ原因を作っている傾向は下記の3つしかない。どの人も次の3つのうちのどれか一つに当てはまるはずなので、幼い頃からの自分の傾向を思い返して見ましょう。
1つめの傾向は、持っていないものを欲しがる思い。
この傾向の人は、いつも何かを欲しい、人がうらやましい、人の賞賛、感謝、注目が欲しいと感じ、手に入れたものに執着し手放そうとしません。八方美人で沢山の人に囲まれていたい人。気さくで優しいようで、知らず知らずに人のエネルギーを吸い取ってしまいます。又、何でも欲しがる波動がネガティブなエネルギーや未浄化な霊までもひきつけてしまいます。
何かを欲しいと思う強い念こそ、何かを手に入れる為に一番、邪魔になるものです。
水の中のボールのように、追いかければ追いかけるほど逃げて行くのが宇宙の法則です。
この感情を手放さない限り、本当に欲しいものは自分のもとに降りてきません。
この傾向にある人の課題は、全てを無償の愛にゆだねて、信じて待つこと。本当に必要な物、出来事、友人は、あなたが必死にならなくても、向こうからやってきます。信じること。信じることで多くの苦しみが解決されていきます・・・・
2つ目の傾向は、いつも欲しくないものが自分の元にやってくる、あれも嫌、これも嫌、あの人は嫌い、苦手だという拒絶しがちな思い。
この傾向の人は、誰の忠告も聞きたくない、嫌な事はやりたくない、現実を見たくない、今の生活から逃げ出したいと現実逃避する傾向があります。
ボールをプッシュして自分から遠ざけようとしても、必ず跳ね返ってくるように、いらないものは拒めば拒むほど自分の身に戻ってきます。
課題はそっと手放すこと。本当に手放したい時は、ただその手をそっと開いて待つだけでいいのです。あなたに必要のないものは、シャボン玉のようにその手から離れて空中に舞い上がり、自然に消えていきます。決して強く押しやってはいけません。ただ、手を広げて手放します。自然に遠くへ離れていきます。
そして3つ目の傾向は、何が欲しいのか、何が嫌なのか、それさえも解らないいつも混乱している人。この傾向の人は同じ場所でどんどん深い穴を掘り、ますます状況が見えなくなり、自分でどの方向に行きたいのか決めることも出来ません。
自分がこの傾向に陥りがちだと感じたら、まず、最初にすべきことは穴を掘るのをやめること。立ち止まってゆっくり周りを見てください。あせる必要はありません。そして『混乱』という状況と友達になってみます。そして私達は実は何も知らないという事を実感してみましょう。
自然に進む道が開けていきます。